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『サウンド・オブ・ミュージック』とオーストリア人の後ろめたさ --- 長谷川 良
アルプスの小国オーストリアに対するイメージを日本人に聞くと、ミュージカル映画「サウンド・オブ・ミ... アルプスの小国オーストリアに対するイメージを日本人に聞くと、ミュージカル映画「サウンド・オブ・ミュージック」(1965年公開)の世界を挙げる人が結構多い。 ▲マリア・フランツィスカ・トラップさんの死を報じる日刊紙「ザルツブルガー・ナハリヒテン」 同映画は実話だ。この映画で第38回アカデミー主演女優賞を獲得しジュリー・アンドリュースが修道女マリアの役を演じ、トラップ大佐の7人の子供の家庭教師につく。時代はオーストリアのドイツ併合、第2次世界大戦前だ。舞台はオーストリアのザルツブルク(モーツアルトの生誕地)だ。オーストリア帝国海軍退役軍人のトラップ大佐の家でマリアと7人の子供たちの交流が美しい歌「ドレミの歌」「エーデルワイス」などと共に展開していく。 ナチスドイツ軍のオーストリア併合、退役軍人のトラップ大佐へ軍から出頭命令が届き、ドラマは急展開、ナチスドイツ軍を嫌う大佐家族は合唱コンクールに出
2014/02/24 リンク