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地球の自転速度はどう変化するか
地球の自転速度は、24時間で一周するわけなので、地球の円周である4万キロを24時間で割るとだいたいの時... 地球の自転速度は、24時間で一周するわけなので、地球の円周である4万キロを24時間で割るとだいたいの時速がわかります。約1680Km/hくらい。しかし、厳密に測定するとこれがなかなか難しく、月の潮汐力や四季の移ろい、巨大地震の発生などによって微妙に伸びたり縮んだりする。で、この影響は、極地の氷の量によっても変化するようです。 温暖化のせいかどうかはわからないんだが、極地の氷の量が減ってその氷の重さで押し下げられていた地表が隆起すると、地球の自転速度が数百マイル、というから1000キロほども遅くなる、という研究者もいます。実際に、南極の近くは一年に15mmの割合で盛り上がっているらしい。しかし、上述したように地球の自転速度は一定ではありません。時速で1Km程度の伸縮がどう影響するか、ちょっと疑問ながら、その原因が極地の氷の量、というのは気になります。 PHYS.ORG Ice-loss mo
2014/05/12 リンク