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「地域農協」という言葉の違和感
最近、農協改革にからんで、「地域農協」という言葉をよく聞くようになった。 しかし、どうしても私はこ... 最近、農協改革にからんで、「地域農協」という言葉をよく聞くようになった。 しかし、どうしても私はこの言葉に違和感を感じる。これは、本来「単位農協」と言うべきものだからだ。 私は何十年も農業・農村に関する研究をやっていたが、「単位農協」あるいは「単協」という言葉はよく使っても、「地域農協」という言葉は最近まで聞いたことも使ったこともなかった。 ところで誰が「地域農協」という言葉を使い始めたのだろうか。今回の記事は全くの私の推測である。事実関係は、わからない。 農協というのは、その名の通り「協同組合」であって、一人一人の組合員が集まって組合を作ったものである。それが「単位農協」。農協組織としての最小単位である。 その「単位農協」がいくつか合わさって、都道府県単位なり全国組織なりの「連合会」ができる。この流れが基本のはず。あくまで組織の中心は単位農協であるはずなのだ。 「地域農協」という言葉から
2015/02/18 リンク