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セル イン メイは本当に当たるのか?
東京市場はゴールデンウィークも終わり、今日から再開されていますが、海外市場の動向などを見ていると... 東京市場はゴールデンウィークも終わり、今日から再開されていますが、海外市場の動向などを見ているとやや不安が残る立ち上がりになるのでしょうか? まず、懸念材料がいくつかあります。 一つは今夜のイギリスの総選挙の動向であります。保守党と労働党の支持率はそれぞれ33%程度で650席の議席の過半数を取ることは難しいとみられる中、ハングパーラメントが見込まれています。その中で英国独立党やスコットランド民族党が第三勢力として力を伸ばしています。現与党の保守党は選挙で勝てばEUからの離脱を問う国民投票を実施することを公約としています。勢いを増す第三局の英国独立党もその政策からは与党保守党と連立する可能性がないとは言えないでしょう。 その場合、世論調査でEUからの脱退を真剣に望む人とEU継投派が拮抗しつつある中で離脱の機運が高まり、回復しつつあるヨーロッパ経済に不安材料を提供することになります。よって今夜
2015/05/07 リンク