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出生率低下原因のもう一つの考え方
2014年の人口動態統計で出生率が再び下がり始めたことが明らかになりました。有識者会議では1億人の人口... 2014年の人口動態統計で出生率が再び下がり始めたことが明らかになりました。有識者会議では1億人の人口を維持するための方策を検討していますが、そのためには出生率が2.07にならねばなりません。今回発表になった2014年の出生率は1.42で前年を0.01ポイント下回ってしまいました。 実は出生率は2005年の1.26をボトムに回復基調が続いていました。それは第二次ベビーブーマー層が出産適齢期を迎えていたためであります。そのピークがほぼ終わり、2014年には下落基調に転じた可能性があるとみられています。合計特殊出生率の推移の表をみると一目瞭然なのですが、第二次ベビーブーマーを過ぎると一気に下落傾向が出ています。子供は親がいないと生まれませんから自然の摂理からすればこれから5年もすれば再び危機的状況に陥る可能性はあります。 国も様々な対策を取っています。育児の環境を整えたりご主人の援助を求めやす
2015/06/10 リンク