慰安婦デマを世界に広めた主犯は朝日新聞である

外務省が国連女性差別撤廃委員会で「朝日新聞の慰安婦報道が国際社会に大きな誤解を与えた」などと発言したことに対して、朝日新聞社は外務省に対し、「根拠を示さない発言」だとして文書で抗議した。 この根拠として朝日があげているのは、自社の第三者委員会の報告書の中の林香里委員の「統計的調査」による結論だが、彼女は「吉見義明教授の裁判闘争を支持し、「慰安婦」問題の根本的解決を求める研究者の声明」の賛同人であり、そもそも「第三者」ではない。その調査内容にも疑問がある。 図のように付属資料では、海外メディアの慰安婦報道についての情報源としては、NHKと朝日が群を抜いて多い。NHKが多いのは世界18ヶ国語の無料放送をやっているためと思われ、日本語と英語（読者はNHKよりはるかに少ない）しかない朝日新聞の引用頻度は、新聞の中では圧倒的に多い。 ところが林氏は「この国際報道調査のもっとも端的な結論は、朝日新聞に

[suzu_hiro_8823]

鹿内氏の証言や中曽根氏の発言まで華麗にスルーするところも見習わなくてもいいのにねぇ(´ω｀)

[sarutoru]

“独立調査委員会の報告書”

[Arturo_Ui]

タイトルに筆者名も添えてくれれば、こういう周回遅れのヨタ記事をクリックする手間も省けるので、ネットメディアは最後の一手間を惜しんでほしくないです//ちなみにノビー池田の記事。読む価値は無い。

[minonet]

慰安婦デマを世界に広めた主犯は朝日新聞である 外務省が国連女性差別撤廃委員会で「朝日新聞の慰安婦報道が国際社会に大きな誤解を与えた」などと発言したことに対して、朝日新聞社は外務省に対し、「根拠を示さな