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日本産の遺伝子組み換え作物を食べてみた
(写真1)勢いよく成長する遺伝子組み換え大豆(茨城県河内町のモンサント実験農場で) アゴラ研究所は... (写真1)勢いよく成長する遺伝子組み換え大豆(茨城県河内町のモンサント実験農場で) アゴラ研究所は、日本モンサント(ホームページ)(フェイスブック)の協力を得て、8月9日に遺伝子組み換え(GM : Genetically Modified)作物の農場見学会を行った。 今回は同社が茨城県河内町に持つ実験農場を視察した。ここは日本で数少ないGM作物を栽培する場所だ。参加者は読者を中心に約20人だった。実際に栽培中の遺伝子組み換え作物を見ると、雑草防除効果、害虫を寄せ付けないことによる農薬使用の削減など、生育へのプラス効果は明らかだった。収穫されたトウモロコシも見栄えがよく、味もよかった。 日本では遺伝子組み換え作物が大量に輸入され使われているのに危険という印象が広がっている。実際に見て食べることで、参加者らは「なぜイメージが悪いのか」と、そろって不思議がった。 アゴラは、エネルギー・環境問題に
2016/08/19 リンク