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年利7.5%の米ドル定期預金のリスクはどこにあるのか?
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年利7.5%の米ドル定期預金のリスクはどこにあるのか?
プノンペンも早くも最終日になりました。不動産の物件視察も終了し、私も所有している中心部にある稼働... プノンペンも早くも最終日になりました。不動産の物件視察も終了し、私も所有している中心部にある稼働物件もしっかり管理されていることを確認しました。将来のキャピタルゲインを期待しつつ毎月のインカム収入が得られる物件として当面保有を続けるつもりです。 インカムと言えば、日本国内では定期預金の金利はほとんどゼロですが、カンボジアでは米国ドルの外貨定期預金の金利がかなり高く設定されています。プノンペン商業銀行などの通常の1年もの外貨預金金利は年6%程度ですが、サタパナ銀行のキャンペーン金利は1年もので何と7.5%です(写真)。 非居住者の場合ここから14%源泉徴収されますから、日本の居住者の場合、国内税率との差額約6%を日本で確定申告することが必要になります。それにしても、かなりの高金利です。 しかし、高いリターンの裏側には、リスクがあるというのが資産運用の世界の常識です。カンボジアの高金利預金の場