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差別を食い物にする「えせ同和」を恐れるな
ようやくマスコミが同和問題に言及した。毎日新聞の10月7日付の「風知草」というコラムで、こう書いてい... ようやくマスコミが同和問題に言及した。毎日新聞の10月7日付の「風知草」というコラムで、こう書いている。 (森山栄治)元助役は、助役に昇任する前、町職員に採用された69年から72年まで、部落解放同盟高浜支部の書記長だった(高浜町同和教育25周年記念誌)。前掲ルポによれば、この人物が、当時の解放同盟の差別糾弾闘争を主導し、その威勢をもって町政を支配した。 こういう糾弾闘争は、50年前には決して珍しい話ではなかった。それは部落差別が現にあったからだ。最近でわかりやすいのは、週刊朝日の「ハシシタ」事件だろう。 これは2012年10月26日号の佐野眞一による「ハシシタ・奴の本性」と題する記事で「橋下徹のDNAをさかのぼり、本性をあぶり出す」などという露骨な部落差別だった。これに対して大阪市の橋下市長は強く抗議し、解放同盟も批判し、朝日新聞出版の社長は辞任した。 これは正当な糾弾だが、こんな絵に描い
2019/10/09 リンク