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ヘンリー王子夫妻の乱を賞賛する日本メディアの薄っぺらさ
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ヘンリー王子夫妻の乱を賞賛する日本メディアの薄っぺらさ
夫妻の王室離脱 2018年5月、夫妻の結婚からわずか1年8か月。「開かれた王室」「自由な王室」などという... 夫妻の王室離脱 2018年5月、夫妻の結婚からわずか1年8か月。「開かれた王室」「自由な王室」などということを言って、持て囃した結果がこれだ。ヘンリー王子夫妻の移住先のカナダも大迷惑である。メーガン妃は王室引退に関し、「ヘンリーにとって生涯最高の出来事」と話しているという。まったくおぞましい話だ。 メーガン妃が王室にふさわしい人間でないのは最初からわかっていた。加えて、ヘンリー王子の勝手気ままな行動も手に負えない。王室の品位を貶める夫妻を切り捨てる決断をしたエリザベス女王らイギリス王室はさすがである。まさか、これ程、迅速に切り捨ててしまうとは思わなかった。エリザベス女王ら王族たちの怒りと絶望、悲しみを感ぜずにはおれない。 ほんの一部の王族の勝手な振る舞いが王室をどん底に陥れる。長い歴史と伝統の営みが一瞬で破壊されてしまう。結局、王族一人一人の矜持が王室の権威や品性を保つのに大切なのであり、