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このコラム欄でも既に報じたが、オーストリアの政界が激変した。セバスティアン・クルツ首相(35)は9日... このコラム欄でも既に報じたが、オーストリアの政界が激変した。セバスティアン・クルツ首相(35)は9日午後7時30分(現地時間)、ニュースのプライムタイに声明文を読み、「政権の安定な継続のため」に首相の座を降り、後任にシャレンベルク外相(52)が就任し、自身は国民党党首に就く意向を表明した。その直後、連立パートナーの「緑の党」コグラー党首(副首相)はクルツ首相の辞任表明を評価し、連立政権を継続する考えを明らかにした。 クルツ首相を辞任に追い込んだのは、同首相に対して「経済および汚職検察庁」(WKStA=ホワイトカラー犯罪および汚職の訴追のための中央検察庁)が収賄や背任の疑いで調査を開始し、6日には与党国民党本部、財務省などを家宅捜査したことを受け、「緑の党」や野党から「スムーズな政権運営は困難だ」として辞任を要求してきたからだ。クルツ首相は容疑を否定し、政権の継続に意欲を示してきたが、「緑の
2021/10/11 リンク