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中国の住宅ローン不払い運動は、体制変革のきっかけになるかもしれない
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中国の住宅ローン不払い運動は、体制変革のきっかけになるかもしれない
こんにちは。 米連邦政府下院のナンシー・ペロシ議長による台湾訪問で、一挙に米中関係の緊張が高まった... こんにちは。 米連邦政府下院のナンシー・ペロシ議長による台湾訪問で、一挙に米中関係の緊張が高まった印象があります。 私は、これはアメリカの民主党リベラル派と中国共産党指導部が、お互いの弱みをかばい合うために打ったお芝居だと思っています。 その理由についてはいずれじっくり書かせていただきますが、今回はこのニュースによってやや後景に退いた感のある中国住宅ローン不払い運動の重要性をお伝えすることにします。 経済規模や人口で重要な意味を持つ10ヵ国の住宅価格が、21世紀最初の20年間でどのくらい上がったかを示しています。 中国の場合、411%の値上がり、つまり20年間で5.11倍になったわけです。年率に換算すると8.5%になります。 これはかなり経済成長率が高くてインフレ率も高めの中国でさえ、住宅取得は年々きびしくなっているだろうと想像のつく数字です。 なお、イギリス以下6ヵ国は年率5%未満の値上