![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9ec2e1f44dc4c6c3c0767dc443f5ae84ade7723b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fagora-web.jp%2Fcms%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F02%2F652c19e0.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「わたり」と「天下り」 - 泉ゆきなり
昨年末、総務省は、地方公務員に実際の役職よりも高い給料を支払う「わたり」についての調査結果を公表... 昨年末、総務省は、地方公務員に実際の役職よりも高い給料を支払う「わたり」についての調査結果を公表しました。それによると、「わたり」を採用する自治体は、全自治体の12%にあたる219にのぼります。 「わたり」の例として、総務省の報告では、係長のまま昇進できなかった職員に課長補佐待遇の給与を支払う例が書いてあります。もちろん、課長補佐になれなかった職員に課長補佐待遇の給与を与えるのですから、自治体にとってコスト高の要因となり、ラスパイレス指数も上昇します。 地方公務員法24条1項は、「職員の給与は、その職務と責任に応ずるものでなければならない」と定めています。地位に応じた給与以上の給与を与える「わたり」は、条例違反ではないかもしれませんが、より上位の規範である法律に違反しています。 「わたり」が行われる背景には、年功序列制度があります。ピラミッド型の組織においては、上にいくほどポストが少なくな
2010/01/11 リンク