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■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記
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■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記
自分でも理由がわからないのだけど、最近なんだかYouTubeでピストルズとかジョン・ライドンとかPILを繰... 自分でも理由がわからないのだけど、最近なんだかYouTubeでピストルズとかジョン・ライドンとかPILを繰り返し視聴するようになっている【自分で自分がおれカネゴン】。こういうのをこれまで映像で見たことがなかったせいか、ちょっとだけ飢餓感が癒されたような気がしないでもない。 ピストルズはやはりドラムが小憎らしいほどうまく、さらにこうして見てみるとジョン・ライドンの立ち居振る舞い一つ一つが惚れ惚れするほどかっこいい【地べた這いずるおれカネゴン】。ジョン・ライドンはジャズを憎悪しているそうで、そういうところもまたいい。 今見つけた、PILのCareeringという曲は、ドラムはそれほどでもないけど、ぞっとするぐらいかっこいいと個人的に思ってしまう。これまでカネゴンあんまり気にしていなかったのだけど、PILのキース・レヴィンのグチュグチュしたギターと鋭角的なノイズシンセは、ブライアン・イーノが前頭