エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
AKIBA PC Hotline! Junk Blog.: Phenom II X6 1090T BEの電圧を下げてみた
Phenom II X6 1090T BEの定格クロック(3.2GHz)動作時の動作電圧を下げてみました。 Prime95でテストしな... Phenom II X6 1090T BEの定格クロック(3.2GHz)動作時の動作電圧を下げてみました。 Prime95でテストしながら安定動作の下限を探ってみたところ、1.125Vまでは下げることに成功。1.125Vを下回ると3.2GHz動作が難しくなるようで、1.1V前後では負荷がかかるとOSが不安定になり、1V前後では電圧を設定した瞬間にPCがフリーズしました。 1.125Vに動作電圧を下げた時の消費電力ですが、思っていたよりも大きな差が! 上が定格の3.2GHz(1.3V)動作時のPC全体の消費電力で、下が3.2GHz(1.125V)動作時のPC全体の消費電力。動作電圧を0.175V下げたことで50Wも消費電力に下がる結果に。PCの構成は両者で全く同じなので、負荷時のCPU消費電力が50Wも下がったことになります。 BlackEditionなのでオーバークロックに目が行きがちです
2010/04/30 リンク