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アニメーション監督・中村亮介 ロングインタビュー!(アニメ・ゲームの“中の人”第7回) - アキバ総研
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アニメーション監督・中村亮介 ロングインタビュー!(アニメ・ゲームの“中の人”第7回) - アキバ総研
マッドハウスで演出、脚本、原画を学ぶ ─中村監督は東京大学をご卒業後、1999年にマッドハウスに入社さ... マッドハウスで演出、脚本、原画を学ぶ ─中村監督は東京大学をご卒業後、1999年にマッドハウスに入社されています。最初からアニメ業界をご希望でしたか? 中村 アニメーションを観るようになったのは、大学2年生ごろからです。今ではめずらしいと思いますが、「あまりテレビを観てはいけない」家だったので。居間のテレビは基本的にいつも消えてましたし、ごはん時に観るなんてもってのほかで。昔はときどきそういう家があったんです。だからといって不満もなくて、テレビ以外のことにたくさん没頭して、自分なりに楽しくすごしてきたつもりです。アニメだけでなくて、単に世の中にあるテレビ番組をよく知らなかったんです。 だから、同世代の作家が観てきているようなアニメを知らない。これは今となっては、自分にとっていい面も悪い面もありまして。今さら自分の過去を変えるわけにもいきませんし、自分の特徴として生かしていけばいいことだと思