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擬人化マーケティング
以前、日経MJにこんな記事が載っていました: 店長がうっかり落として、耳が欠けてしまった猫の貯金箱。... 以前、日経MJにこんな記事が載っていました: 店長がうっかり落として、耳が欠けてしまった猫の貯金箱。普通は傷物として処分するところを、「私は耳をケガした猫です。おかげさまで元気になりました。誰か可愛がってくださる方を探しています」とPOPを書いて売り出したところ、すぐに売れてしまった。 この記事を読んだときは、なるほど工夫したなぐらいにしか思わなかったのですが、このアイデアを実践してみた人の話が今日の日経MJに載っていました: ■ 招客招福の法則104「素直さこそ商売伸ばす糧に」(日経流通新聞 2006年3月22日第3面) それによると、件の「耳の欠けた猫」の話を読んだ布団店主が、キャンセルで売れ残った布団についてDMを作成したとのこと。見出しは「私は羽毛ふとんです。迷子になっちゃいました」というもので、本文には「羽毛ふとんが1つ迷子になっています。実は予約を頂いていた羽毛ふとんがお客さま
2006/03/26 リンク