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2020年3月15日 呉羽山丘陵 - アウトドアと飯のあれ
ウス。 もうこの時期になれば身も凍るような寒さは姿を潜め、 啓蟄ともなれば山で虫が羽搏く姿を目にす... ウス。 もうこの時期になれば身も凍るような寒さは姿を潜め、 啓蟄ともなれば山で虫が羽搏く姿を目にする日もそう遠くない。 鬱陶しい虫のいない内、一足早い春先を楽しむトレッキングへ興じましょう、 ってなことで呉羽(くれは)山丘陵をお散歩がてら歩いてきました。 県民ならまず知らない人はいない。県中心部を南北に走る丘陵。 丘と言えど『富山の百山』の1つ。 近隣住民のランニングや散歩コースとして賑わい、 県民マラソンが近づくと、沢山のランナーが走る姿を目にします。 車を五百羅漢の駐車場に停めて歩きます。 ここの石仏は1つ1つ表情が違い、どんな顔の人にも必ず1体似ているものがあるとか。 まぁただ歩くだけは味気ないので、呉羽山について語りましょう。 日本最古の現存歴史書物『古事記』によると 又貢上手人韓鍛・名卓素、亦吳服西素二人也 (また百済国は朝鮮系鍛冶職人の卓素、中国系機織職人の西素と申す者2名を献
2020/03/16 リンク