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日本の大学で教育はお金の為。イギリスの大学では学生の為。 - より上を目指す学生の為のブログ
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日本の大学で教育はお金の為。イギリスの大学では学生の為。 - より上を目指す学生の為のブログ
今日大学でちょっとしたことがあった。今学期も残り3週間なのだが、ひとつの科目の全ての範囲をカバー... 今日大学でちょっとしたことがあった。今学期も残り3週間なのだが、ひとつの科目の全ての範囲をカバーできそうにない。そこで教授が予定より早く進んでる科目の教授に授業の枠を譲ってもらうよう頼んだそうだ。 こんなことって日本の大学ではありえるのかと思った。前回の記事で書いたように日本の大学の教員は学生をただの金儲け(教科書を売ることで)の道具としか考えてないのだろう。だがイギリスでは生徒がまともに指導を受けた状態で試験に挑めるよう教授が余計に授業をしてくれる。 それは何故だろうか。教授は無償で余計に授業を行うことになる。でもイギリスの大学で教授がそういったことをするのは当たり前だ。喜んで指導してくれる。突然オフィスに訪れても歓迎してくれ、何かを理解するまで話を聞いてくれる。勉強と関係なくても話してくれたりする。 日本とこれまでも違う理由は一つ。イギリスでは生徒の試験結果が悪いと仕事がなくなる。企業