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秋のチャーリーブラウン - アルジャーノンの庭
チャーリーブラウンが咲きました。 秋のバラたちがこぞって不調を訴えたのに対しこの子はいつも通りの不... チャーリーブラウンが咲きました。 秋のバラたちがこぞって不調を訴えたのに対しこの子はいつも通りの不調と回復を繰り返し、今咲く時期になりました。 その姿はまるで普段病気がちでいつも薬を飲んでは治ってを繰り返している人がその年大流行したインフルエンザにはかからないようなそんな不思議な元気さでした。 開ききるとまだ花弁数が少ないので本調子ではないかもしれないけれど、 いくつも咲きそうな蕾があって楽しみです。 海外では茶系のバラは人気がないという話を聞きました。 たしかに茶系や藤色〜ニュアンス系のバラは日本の品種が多い気がします。 不可能性への科学的挑戦心が強そうなドイツのバラには藤色がよく見られますが、茶色はそんなに見かけない。 私はこういうバラは結構好きです。もう増やせないけど「あおい」とか「ラベンダーピノキオ」とか育ててみたい品種です。 チャーリーブラウンを弱い子と言ったけれど、実は結構丈夫
2018/11/16 リンク