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『翻訳 訳すことのストラテジー』(白水社@hakusuisha) - 著者:マシュー・レイノルズ 翻訳:秋草 俊一郎による訳者あとがき | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
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『翻訳 訳すことのストラテジー』(白水社@hakusuisha) - 著者:マシュー・レイノルズ 翻訳:秋草 俊一郎による訳者あとがき | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
「バベルの呪い」は呪いなのか? 最新の翻訳研究(トランスレーション・スタディーズ)ではなにが論じら... 「バベルの呪い」は呪いなのか? 最新の翻訳研究(トランスレーション・スタディーズ)ではなにが論じられているのか? 本書では、「グーグル翻訳は原文の等価物か?」「『直訳』『意訳』と… 「バベルの呪い」は呪いなのか? 最新の翻訳研究(トランスレーション・スタディーズ)ではなにが論じられているのか? 本書では、「グーグル翻訳は原文の等価物か?」「『直訳』『意訳』という二分法は正しいのか?」といった身近な問題から、文学作品が翻訳を通じて新たな力を獲得しうるという「翻訳の詩学」と著者が呼ぶものまで、「翻訳translation」という事象が含む論点の広がりが一望できるようになっている。 わたしたちが他者とコミュニケーションするにあたって、言語が重要な媒体としてあらわれる以上、「翻訳」を避けて通ることは不可能だ。著者に言わせれば、翻訳とは、言語や文化が接触するところにかならず生じるものであるためだ(そ
2019/03/27 リンク