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『[フォトグラフィー]メガネの歴史』(原書房) - 著者:ジェシカ・グラスコック 翻訳:黒木 章人 - 黒木 章人による後書き | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
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『[フォトグラフィー]メガネの歴史』(原書房) - 著者:ジェシカ・グラスコック 翻訳:黒木 章人 - 黒木 章人による後書き | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
著者:ジェシカ・グラスコック翻訳:黒木 章人出版社:原書房装丁:単行本(262ページ)発売日:2022-08... 著者:ジェシカ・グラスコック翻訳:黒木 章人出版社:原書房装丁:単行本(262ページ)発売日:2022-08-24 ISBN-10:4562072016 ISBN-13:978-4562072019 いまや「メガネは顔の一部」。ファッションアイテムとしても、わたしたちの生活にお馴染みのものになった。そんなメガネは13世紀のイタリアで老眼鏡として初めて生まれ、読み書きすることの多かった聖職者たちに愛用された。以降、片眼鏡、スパイグラス、オペラグラスなど、さまざまな機能と形態のメガネが生まれ、あのマリー・アントワネットはダイヤをちりばめた扇子にレンズをつけたメガネを持っていたという。それから数世紀が経ち、レディー・ガガといった世界のディーバたちがこぞって奇抜なデザインメガネをかけるようになるまで、メガネはときに富や権力の象徴となり、そのデザインは時代を超えてリバイバルしてきた。 そんなメガネの
2022/10/04 リンク