「採用候補者を試そうとする会社は避けるべき」元人事のマンガ家・ユニ先生にインタビュー | アル

「マンガjam」で連載中の『ヒトゴトですから！』。同作は「人事×百合」をテーマに、主人公の小森が先輩の山野辺に指導されながら、人事の仕事に挑む様子が描かれます。 作中の「面接官にとって大切な能力」についてのエピソードがTwitterで投稿されると、RT数は2,000、いいね数は6,000を超え、多くの人に読まれました。本記事では作者のユニ先生にインタビューし、マンガ家になられる以前に人事として働かれていた際のお話と、同作の制作背景について伺いました。 面接官にとって最も大切な能力とは？

[kemononeko]

面接に来るってことは業界的に近いところに就職して客になる可能性があるんだから面接する側は普通は客としてもてなすでしょ。

[chinu48cm]

これは逆に、受験者も面接官を笑わせたりして和やかな空気に持っていくこともできるんだぜ

[naoto_moroboshi]

気分悪い会社は避けるよ。そのまま働き続けたくないもん。

[khtokage]

私もこの通りだと思ってる。面接も試用期間も、こちらが相手を見るのは確かだけど、相手からこちらを見る場でもあるよね。　まーたまにヤバいのがいるのも確かなので、多少ふるい落とすような質問もするけど。

[bml]

全能人事記事が飽きられたので今度はこういうスタイルで来たか。今売り手市場だからねー。社会情勢で記事も変わる。でも営業マンって数字じゃないのかな。数字が出せれば詐欺まがいでも許しちゃうのがゆうちょ。

[gm91]

同意