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【社会学】『自由からの逃走』の要約 - かるあ学習帳
『自由からの逃走』 エーリッヒ・フロム(日高六郎訳) 東京創元社 1951年初版発行 社会学者の日高六郎先... 『自由からの逃走』 エーリッヒ・フロム(日高六郎訳) 東京創元社 1951年初版発行 社会学者の日高六郎先生が、6月7日に老衰でお亡くなりになりました。 日高先生の代表的な業績といえば、エーリッヒ・フロムの『自由からの逃走』の翻訳でしょう。 当ブログでは日高先生に哀悼の意を表し、日高先生の業績を読者の皆様に知っていただくために、日高先生が訳された『自由からの逃走』の要約を掲示させていただきます。 日高先生のご冥福をお祈りします。 『自由からの逃走』の要約は以下の通りです。 フロムは「序文」で、近代人は前個人的社会の絆から自由になったと述べます。近代人は自由の重荷からのがれて新しい依存と従属を求めるか、あるいは人間の独自性と個性にもとづいた積極的な自由の完全な実現に進むかの二者択一に迫られるそうです。 第一章は「自由ー心理学的問題か?」です。ファシズムが国民を魅惑した方法を理解するためには、
2022/10/22 リンク