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ハウスメーカーの未来|長嶋 修オフィシャルブログ「ズレズレなるままに」Powered by Ameba
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日本の住宅市場はすでに飽和状態。平成20年10月1日時点での総住宅数5759万戸に対し総世帯数は4999万世... 日本の住宅市場はすでに飽和状態。平成20年10月1日時点での総住宅数5759万戸に対し総世帯数は4999万世帯と、約760万戸の空き家を抱えています。日本全体を賃貸住宅経営に例えると、空き家率は13.1%です。 ※総住宅数及び総世帯数の推移(総務省) さらに今後どうなるかを予測したレポートがあります。「人口減少時代の住宅・土地利用・社会資本管理の問題とその解決に向けて(下):(野村総合研究所)」によれば、もし2003年のペースで新築(約120万戸)を造り続けた場合、30年後の2040年には空き家率が43%に達するとしています。さらに、仮に新築を造るペースを半分(約60万戸)にした場合でも30年後には空き家率が36%になってしまうとのことです。 ※人口減少時代の住宅・土地利用・社会資本管理の問題とその解決に向けて(下):(野村総合研究所) これでは全く持続不可能です。今後長期にわたって起こる