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『Swift 配列のアクセス速度』
今回のテストアプリ作成からSwift5を使い始めたが、どうも動作速度が遅い。Objective-Cの時はポインタを... 今回のテストアプリ作成からSwift5を使い始めたが、どうも動作速度が遅い。Objective-Cの時はポインタを使っていたような大量の配列データへのアクセスを、Swiftでは単純にインデックスでアクセスしていたのが原因のようだ。 調べてみるとSwift5でもポインタやSIMDが使えるようなので、以下の画像処理を想定した1920x1440個のUInt8配列の全書き換えを行うコードを作成し、スカラ(8bit)とSIMD64(512bit)でインデックスとポインタそれぞれをアクセスに用いた場合の所要時間をiPhone 12 Proで計測してみた。 let count = 1920 * 1440 let value: UInt8 = 255 let simdValue = SIMD64<UInt8>(repeating: value) var indexTestArray = [UInt8](r