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『メガドライブのゲームの作り方 - スプライト用タイルセット』
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『メガドライブのゲームの作り方 - スプライト用タイルセット』
お久しぶりです。約1年ぶりにブログを書きました。 何もしていなかったわけではなく、SGDKを使ったメガ... お久しぶりです。約1年ぶりにブログを書きました。 何もしていなかったわけではなく、SGDKを使ったメガドライブのプログラミングの勉強は今も続けています。今回簡単なツールを作ったので紹介します。 メガドライブは1x1CELL(8x8ドット)から4x4CELL(32x32ドット)のサイズのスプライトを扱うことができます。スプライトサイズと、スプライトパターンジェネレータの関係は上図のように、CELLが縦向きに並ぶ形になっています。 SGDKではTileSet(構造体)の形式で画像を扱いますが、VRAMにパターンジェネレータを読みこませるためには、上図のように画像を並べ替える必要があります。 各サイズのCELLの並び方です。上から下に並んでいるのがわかります。 SGDK1.34のバージョンまでは、付属のツール「ResComp」でSpriteDefinition(構造体)形式で自動で読み込んでくれ