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『中央構造線 龍脈を守る力』
昨日の天竜の茶畑地滑りの記事で『中央構造線』について触れましたが、そう言えば13日早朝に地震が起き... 昨日の天竜の茶畑地滑りの記事で『中央構造線』について触れましたが、そう言えば13日早朝に地震が起きた淡路島も、この『中央構造線』が通っている場所です。 南北の地層がぶつかり合うこの『中央構造線』上には巨大な大地エネルギーが発生しているようで、その龍脈には「伊勢神宮」 「諏訪大社」「幣立神宮」「豊川稲荷」 「高野山」「ゼロ磁場の分杭峠」など、 名だたる神社やパワースポットが集中しているのです。 しかし、「鹿島神宮」や「香取神宮」「諏訪大社」がある事から、神社がその龍脈をお守りしてくださっている事が分かります。 茨城と千葉の県境付近に『中央構造線』を挟んで、対をなすように建っている鹿島神宮と香取神宮には共に境内に『要石(かなめいし)』と呼ばれる石を祀っており、両神ともにその石が地震を抑えていると言われています。 地中に隠れた根元の部分で地震を起こすオオナマズの頭と尾を打ち付けているとも、地中で
2016/04/19 リンク