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『妄想:本当はガンなんか、とっくの昔から完治する病気なのかもしれない 続編』
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『妄想:本当はガンなんか、とっくの昔から完治する病気なのかもしれない 続編』
11月9日 今回は久し振りに、少し資金調達の話とは違った話を書きます。 5年前に次の記事を書きまし... 11月9日 今回は久し振りに、少し資金調達の話とは違った話を書きます。 5年前に次の記事を書きました。 妄想:本当はガンなんか、とっくの昔から完治する病気なのかもしれない まだ愚かにも私が思想的に左気味の時代で、小澤や鳩山と言ったとんでもない政治家に日本の変革を期待していたバカな頃に書いた記事なので、少し違和感を感じられるかもしれません。 良かったら少し長い記事ですがご一読ください。 要は、既存権力構造を変えるよう革命的な技術的革新や発明が日の目を見ることは非常に難しいのではないかという疑問について書いた記事です。 なぜ急に5年前の記事を引っ張り出してきたかと言うと、ファクタンリングの2人の顧客から、この記事を思い出すような話を聞いたからです。 まずは、大手製薬会社の研究開発セクションのヘッドから起業した健康食品の開発製造会社の社長から次のような内容の話を聞いたのです。 「製薬会社は大衆薬