エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『★★★ バーエンドバーはグリップ内側に取付けよう。』
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『★★★ バーエンドバーはグリップ内側に取付けよう。』
今回は一押しの実践カスタマイズを紹介します。 ■クロスバイク改造の第一歩はエンドバーの装着である ク... 今回は一押しの実践カスタマイズを紹介します。 ■クロスバイク改造の第一歩はエンドバーの装着である クロスバイクのハンドルは大抵ストレートハンドルが付いてきますね。 ストレートハンドルでは決まった持ち方に固定されてしまうため長距離を走ると、 どうしても肩や首に疲れが溜まります。 そこで、ほとんどの人はエンドバー(バーエンドバーが正しいかも)なる取っ手を ハンドルに取り付けます。 これは直線的なハンドルに角度(直角)をつけて拡張するもので、ハンドルの 持ち方に変化をつけるものです。 取付け方としてはグリップの外側(ハンドルの端)に取付けるか、グリップの内側 に取付けるかの2通りがあり、通常は外側への取り付け方で説明されています。 私は、グリップの内側に取付けており、こちらの方が有効だと思っています。 (強くお勧めする) 今回は、このグリップの内側にエンドバーをつける際の注意点を書きます。 「取