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『特集:蛭子能収の狂気伝説★1』
蛭子能収の漫画を初めて読んだ時は衝撃を受けた。 これは並の精神構造をした人間には描けない漫画だと思... 蛭子能収の漫画を初めて読んだ時は衝撃を受けた。 これは並の精神構造をした人間には描けない漫画だと思った。 それもそのはず彼はテレビでの気さくな表情からは想像もできないほどの 強烈な個性を持った人物だったのだ。 ここで紹介するのはそんな蛭子さんにまつわる 伝説のほんの一部。 【難民キャンプ】 難民キャンプでの食料配給の場面を見て蛭子さんが一言 「あれ、全部腐ってたら面白いね。」 【蛭子×みうらじゅん】 蛭子さんがみうらじゅんの仕事場を訪ねての帰り際、 蛭子さんが急に何か探し始めた。 「蛭子さんどうしたの?」と みうらじゅんが聞くと 「500円玉ば落としたとですよ」 と必死の形相で床を探している。 仕方なくみうじゅんも一緒に探したが 30分探しても見つからない。 本当に落としたのかどうかもわからない500円の ために30分も、とバカらしくなったみうらが 「蛭子さん、無いみたいだよ」 と言うと、