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●1960年代の米国の写植・フォント事情 | 文字ワールド and 絵本・イラスト
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文字ワールド and 絵本・イラスト 文字コミュニケーション。文字、絵本、タイポグラフィ、デザイン、イ... 文字ワールド and 絵本・イラスト 文字コミュニケーション。文字、絵本、タイポグラフィ、デザイン、イラストレーション、写植(写真植字)他あれこれ、、。 こちらもご参考まで。 https://www.facebook.com/tatsuma.kyobashi.5 フォントと写植機の開発は表裏一体の関係にあって 日本と比べて約10年から15年くらい先行していましたね。 日本のタイポジター「ツーム」? 1968年か69年の暮れに、ニューヨークで「ジャパン・デザイン・センター」を主宰されていた森田みのるさんの事務所を拠点にして、約2週間くらいでしたか、市内のデザイン事務所や写植業者、フォント・メーカなどを見学しました。 英語なんてろくに話せなく、見学の後に、「Have A Nice Day」といわれて、「良い日を持つ?」なんてなんじゃいな? と思って聞いたところ、「じゃーね」といったニュアンスだ