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『libgphoto2を使ってEOSを制御してみる』
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『libgphoto2を使ってEOSを制御してみる』
GW前に書いたこの記事の続編です。 http://ameblo.jp/delphinus1024/entry-12018016756.html 念のため重... GW前に書いたこの記事の続編です。 http://ameblo.jp/delphinus1024/entry-12018016756.html 念のため重複になりますが、gphoto2とは多くの民生カメラをUSB制御できるオープンソースのLinux(Mac)ソフトウェアで、libgphoto2というのはその心臓部を司るライブラリ。 うまく使いこなせればカメラの自動制御などが可能になって表現の幅が広がる(かも)。 gphoto2でもかなりのことができるのですが、それでも機能的・パフォーマンス的に不足な場合はgphoto2を介さずにlibghoto2を直接制御することになります。 それが今回のテーマです。 カメラマンでここまで必要とする人はいないのか、Web上にまとまったわかりやすい情報がほとんどありません。 断片的な情報を寄せ集めてなんとか使えるところまで来ましたので、個人的な備忘録を兼ねて