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『睡眠時無呼吸症候群と「うつ」』
精神科医:みえしん院長精神科医・産業医のブログ!心理学や精神医学、療養の方法から、障害者の結婚相... 精神科医:みえしん院長精神科医・産業医のブログ!心理学や精神医学、療養の方法から、障害者の結婚相談など障害者のお役に立てるサービス提供をしています。 睡眠時無呼吸症候群があると、日中の眠気などの症状に悩まされたり、高血圧や脳出血、心筋梗塞などの恐ろしい合併症を招きやすくなると何度かレポートしてきました。 それ以外にも睡眠時無呼吸症候群があると「集中力の低下」「意欲の低下」などの「うつ状態」を来たしやすくなります。実は「うつ状態」を招く身体の病気は結構多いんです。以前もある内科のクリニックでろくに検査もされずに「うつ病」と診断され、ずっとパキシルなどの抗うつ薬が出されていた患者様がいました(またいつかレポートします)。 睡眠時無呼吸症候群も「うつ状態」の原因になるのですが、まだまだ臨床医の認識が低いのが実際です。睡眠時無呼吸症候群の症状である、 ・熟睡感欠如(眠りが浅い) ・慢性的な疲労感