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『『さくら餅』~江戸の菓子事情(その62)【浪華百事談】』
不思議草紙~【怪しいおやぢ】の江戸奇譚+α 江戸の不思議な話と現代の怪しい話。 いつの時代も人の織り... 不思議草紙~【怪しいおやぢ】の江戸奇譚+α 江戸の不思議な話と現代の怪しい話。 いつの時代も人の織りなすものは……。 【怪しいおやぢ】です。 タイトルは、『江戸の菓子事情』……。 厳密に言えば、『浪華の菓子事情』ですが……。 しばらく、 『浪華百事談』 (作者未詳) から、江戸後期の大坂の菓子屋の紹介をします。 今回は、『さくら餅』 今では諸方の菓子補、餅まんじゅう屋で作って売っているが、桜の葉で包んだ桜餅と名付けるものは、東京向島の長命寺内で商ったもので古くから名物となっている。 これを模したものは、天保年間(1830-1844年)まで、浪花で作っている店はなかった。 北堀江高台橋の東、浜の家に土佐屋何某という菓子屋があって、そこで初めて作った。 みな珍しがって買い求めたという。 もっとも、この菓子は良くできていて、冬春はカタクリの粉を水で溶いたものを薄く焼き、中に白小豆の餡を入れて包み
2010/02/10 リンク