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『若芦の葉さきの風の少しづつ!福岡久留米で40年以上の歴史の【日本料理たはら】幻の魚「エツ」九州④』
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『若芦の葉さきの風の少しづつ!福岡久留米で40年以上の歴史の【日本料理たはら】幻の魚「エツ」九州④』
********** 久留米での夕食は、 福岡の地で40年以上の歴史を持つ【日本料理 たはら】へ! (1981年開業... ********** 久留米での夕食は、 福岡の地で40年以上の歴史を持つ【日本料理 たはら】へ! (1981年開業) この夜のスペシャリテは、 活ふぐの河豚尽くしと、有明海だけに生息するとされるカタクチイワシ科“幻の魚”「えつ」! そんな幻の旬魚を、50年のキャリアを持つ料理人 田原達雄氏が腕を振い、 「心に残る料理」の一品一品を堪能しました! ↓↓↓ ***************** この「エツ」の「漁の解禁」は、5月1日~7月20日。 この時期のみ産卵のため筑後川下流域に遡上してきます。 *************** ちなみに、「エツ伝説」をご存じですか? 昔一人の僧侶 弘法大師(空海)が筑後川を渡りたいと困っていました。 そこを通りかかった船頭は、親切に僧侶をのせてあげました。 船賃を払えない僧侶は、代わりにアシの葉を手に取り、それを川に浮かべたところ、 「魚(エツ)」に変わり