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『ロラン・バルト モード論集』
ロラン・パルトは 言語学とファッションという一見無関係なもの同士を結びつける つまり,ファッション... ロラン・パルトは 言語学とファッションという一見無関係なもの同士を結びつける つまり,ファッションとは一種の言語活動であるというわけだ 衣服が20世紀以前に学問的に追究されてこなかったわけではないが, その関心は主に下記の3つに限定されていた 1. 体温調節 (医学的観点) 2. 身体を隠す (道徳的観点) 3. 身体を飾る (美的観点) この3つに加えて,バルトが導入したのが, 4. 意味作用 という視点である 身に着ける個々のアイテムは,ことば,あるいは記号であり, いつも「何かを意味する」 もちろん,衣服は古代から人の身分や職業を表すものでもあったわけだし, ファッションが人の内面を表現しているというのも, 今となってはそれほど新しい考えではない つまり単純に言ってしまうと, 着ている服を見れば, どこで暮らしていて, どんなことをしていて, どんなものが好きで どんな人と付き合って