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『地球規模の天変地異とモンゴルの崩壊』
歴史考察とっきぃの 振り返れば未来歴史考察とっきぃのブログです。 歴史、日本のカルチャー、勉強法、... 歴史考察とっきぃの 振り返れば未来歴史考察とっきぃのブログです。 歴史、日本のカルチャー、勉強法、生徒物語などを随時、更新していきます。 こんにちは。 歴史家とっきぃです。 歴史を眺めていると、節目節目で人が大勢死んでいます。 異民族の侵入であったり、内乱が勃発したり、あるいは世界的天変地異で政権がひっくり返ることもあります。 最後の例は、大元大モンゴルウルスこと大元ウルス(元朝)です。 今回は大元ウルス(元朝)の瓦解の話をします。 クビライ・カアンが建国し、モンゴルによる世界システムを構築してアフロ・ユーラシア圏の経済交流を実現させた大元ウルスも、皇帝の代を重ねるごとに財政基盤が揺らいできます。 また、王族に分けてやる土地もなくなってきたのです。 さらに政権末期は、母后が権力を掌握して、宮廷は足の引っ張り合いの様相を帯びていました。 なぜか、そういう時に限って天変地異が起こるから不思議で