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『翻訳データを保存してはいけないケース【フリー翻訳者が知っておくべき情報セキュリティマネジメント】』
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『翻訳データを保存してはいけないケース【フリー翻訳者が知っておくべき情報セキュリティマネジメント】』
リブログ、コメントは自由にどうぞ。その結果生じたトラブル等については関知いたしませんのでご容赦く... リブログ、コメントは自由にどうぞ。その結果生じたトラブル等については関知いたしませんのでご容赦ください。このサイトでは副業としてお小遣いを稼ぐための翻訳者を養成するための情報ではなく、専業翻訳家として本気で1000万円以上稼ぐための方法やヒントを綴っています。 翻訳という仕事は、多くの情報を扱う仕事です。 長年やっていると、情報はどんどんたまってきます。 同業翻訳者のみなさんは、過去のデータをどうしていますか? 実は、仕事で翻訳をした情報は、自分のパソコンやメモリに保存してはいけないものもあります。 自分が翻訳したものなんだから保存してもいいだろう、と思われるかもしれませんが、実はそうもいかないのです。 私は、蓄積しているデータもあれば、納品後、直ちに破棄(末梢)するデータもあります。 今日は、翻訳者として情報やデータの扱いに関して、注意しなければならないこと、プロ(職業人)として知らなけ