『【77】医療安全推進室と主治医との面談⑤』

市民病院医療過誤記録 ～母の医療過誤に関する真実と家族の日記～ 令和2年1月22日、赤穂市民病院で医療事故に遭いました。 病院は過失を認めたものの事後対応が悪く、後に過失医師による事故が多数発生していた事を知り、令和3年8月26日訴訟提起(係属中)、令和5年11月30日刑事告訴(同日受理) 医療安全推進室と主治医との面談④ の続きです。 2020年12月11日の面談記録なので、もう2年9ヶ月も前のことですが、私にとってはつい先日のことのようです。 ※〇〇医師(過失医)の個人情報や不適切な表現と感じたもの等は省きます。 --------------------------------------- 主治医 どこか違う病院に行く予定だったのが急に白紙撤回になったそうです。 ・ ・ (市民病院に〇〇医師(過失医)が入職した経緯について) ・ ・ 医療安全 噂を聞いたんじゃない？私立だったら絶対調

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"ずっと後になり「上級医として部下を庇うのは当然」というお言葉をお聞きした瞬間、何故か、何となくですが、何かが腑に落ちた"部下を庇ってんじゃないよ。院長に反論できない組織の問題だと思う。