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『A医師原告裁判の訴訟記録を閲覧 ②カルテ改竄事件と怪文書』
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『A医師原告裁判の訴訟記録を閲覧 ②カルテ改竄事件と怪文書』
ブログ主である被害者家族(被害者の長女)が体調不良のため、代わりに更新しています。 客観的事実を明ら... ブログ主である被害者家族(被害者の長女)が体調不良のため、代わりに更新しています。 客観的事実を明らかにしておく必要があると 思った理由を是非はじめにお読みください。 「A医師の当事者尋問を傍聴して」 前回のブログ記事は、A医師原告の裁判においてB医師(科長)に関わる部分について、今回は院長に関わる部分についてです。具体的には以下の2項目になります。 ③院長はA医師が主張する暴力事件(パワハラ)に適切に対応したか? ④院長はA医師が主張するカルテ改竄事件に適切に対応したか? まず、③の暴力事件(パワハラ)への対応ですが、院長は以前のブログ記事『パワハラはあったのか? ②他の医療者から見て』のとおり、院内調査でB医師(科長)によるパワハラは無かったと結論付けており、暴力事件についてはB医師(科長)は不起訴になっているので院長に責任は無いとし、その証拠として院内調査資料を提出しています。 次に