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『久しぶりに民俗学の書籍を読んで思ったこと、歯科医療職の教育課程に対しての提案【20180905】』
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『久しぶりに民俗学の書籍を読んで思ったこと、歯科医療職の教育課程に対しての提案【20180905】』
先日、本棚を組み立て、引越荷物の本箱を開け、中の書籍を本棚に並べていたところ、それらの中から中国... 先日、本棚を組み立て、引越荷物の本箱を開け、中の書籍を本棚に並べていたところ、それらの中から中国・四国地方の民俗について書かれた書籍を見つけました。この書籍はおそらく修士院生当時、研究対象であった和歌山県西南部地域の民俗との比較・考察のために購入したものであり、現在においては、また別の視点から興味深く思い、後日読んでみようと脇に置いておきました。 そして昨日夜半にこの書籍を開きパラパラと頁を眺めていますと、その中に『阿波の狸の話』と題された章がありました。他方で、先日作成したブログ記事にて徳島の狸のことを扱ったものもあることから、特にこの章は面白く感じられ、しばし読み入っていますと、いつの間にか、思いのほか多くの頁を読んでいました・・。 書籍を読んでいてこうした感覚【知らぬ間に読み入っていた】を得ることは、ここ最近あまりなく、また同時に、この感覚はかつての和歌山在住時においては、常時とはい