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『【読書ノ秋】が終わりました…』
気がつけばもう12月。 いつの間にか『肌寒い』が『さむぅ…』に変わっている。 常々読書中の本と、買った... 気がつけばもう12月。 いつの間にか『肌寒い』が『さむぅ…』に変わっている。 常々読書中の本と、買ったままで未読の本が本棚の前にうず高く積まれているが、こんなに読書に耽った日々は久し振りだった。 もっぱら小説は山本周五郎しか読んでなかったが、人からの勧めもあり異なる作者の本を読みだすと…止まらない。 まず読みはじめたのが、 坂の上の雲〈1〉 (文春文庫) posted with amazlet at 09.12.03司馬 遼太郎 文藝春秋 売り上げランキング: 26 Amazon.co.jp で詳細を見る 上掲載の坂の上の雲一~八巻。 言わずと知れた名作で、兼ねてよりある方から口酸っぱく『読め!』と進められていた本。 正岡子規と秋山兄弟の三主人公が、明治維新後の富国強兵政策を敷き、日清・日露戦争を展開する日本を舞台に活躍する話。 小説というよりかはほとんどが史実である。 弱小の島国の将来を