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『青空の下、青函連絡船摩周丸の帰還』
函館・青柳町暮らし2010年4月、函館暮らしを始めました。 風景、食、イベント、街のあれこれ……、 愛する... 函館・青柳町暮らし2010年4月、函館暮らしを始めました。 風景、食、イベント、街のあれこれ……、 愛する函館の日常や 季節の移ろいなどをお伝えします。 きれいに晴れ渡った朝。 20日前にドック入りして塗装工事を終えた摩周丸が 函館駅近くのふ頭に帰ってきます。 私としては破格に早い8時半、 「函館どつく」から摩周丸がちらと姿を見せました。 私の見物場所は、湾岸を走るともえ大橋の上。 あ~、気持ちいい! 港や函館山が見渡せる好ロケーションです。 30分ほどして、係留場所の若松ふ頭に帰着! タグボート3隻で押したり引いたり、 上手に方向転換して、元いた岸壁に向かいます。 オーライ、オーライ。 摩周丸の横づけされる岸壁(手前)の奥に、 クルーズ船用の岸壁が新設されたので、 その狭い間を慎重にバックで進みます。 やっぱりここには摩周丸がなくちゃ、ね。 青い空、青い海に生える美しいブルーの船体。 お