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『【私的コラム】真のホーム・アドバンテージ、スポーツ観戦とは?』
つい最近、ユーチューブでワールドカップアジア最終予選日本対オーストラリア戦後に放送された戦評番組... つい最近、ユーチューブでワールドカップアジア最終予選日本対オーストラリア戦後に放送された戦評番組を発見し、興味深く視聴しました。 その中で出演していたセルジオ越後氏が番組後半部分で、「日本のサポーターはジュリアナと思っているのね、スタジアムを。(中略)攻めても攻められても同じ応援をするな。(中略)温度差がないんだよ」と力説していました。まさに“我が意を得たり”です。今の自分の気持ちを代弁してくれていました。 自分も日本対オーストラリア戦を観戦しましたが(もちろんネットでです)、日本の応援はいつものように単調そのもの。特に後半の大事な場面では、日本代表のファウルやレフリーの不審な笛に対し怒号のブーイングが巻き起こるオーストラリアのサポーターに対し、日本のサポーターはチャンスでファウルを受けても「ニ・イ・ポーン、ニ・イ・ポーン、ニ・イ・ポーン!」の大合唱。観ていて悲しくなってきました。 “ホー
2012/06/22 リンク