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『悲観と楽観の綱引き』
おはようございます。 金融問題、悲観しては楽観、楽観しては悲観・・・サブプライム問題が浮上してから... おはようございます。 金融問題、悲観しては楽観、楽観しては悲観・・・サブプライム問題が浮上してから、この繰り返しですが、今日は楽観デーとなるのでしょうか。 悲観と楽観、この綱引きによるトレンド形成は、春以降の動きをみると、米国はまだ前者が優勢、日本は後者が優勢なのはチャートを見れば明らか。最近は悲観に押され気味の日本ですが、今日あたりひと息付き、このまま13000円前後で二番底を形成すれば、さらなる上値も望める感じです。 ただ、以上は「金融問題が日本はそれほど深刻ではない」点から述べた見方で、企業業績についてはもう少し見極める必要があります。 日本も3月期企業の第1四半期決算発表が今月下旬から始まりますが、米国では一足先に第2四半期決算の発表がスタートしましhた。 米株で目立ったのがアルコアの急落。コスト増で利益圧迫の懸念から売られましたが、コスト増に対する心配は日本も事情は同じですので、