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評価される芸術作品とは・村上隆編 (1) | 先端ポピュラー音楽中学院中学
先端ポピュラー音楽中学院中学「新しくてしかもいい曲」を目指して曲作りをする、 先ポ中の助手兼学生・... 先端ポピュラー音楽中学院中学「新しくてしかもいい曲」を目指して曲作りをする、 先ポ中の助手兼学生・Kaguemoriの迷走っぷりを楽しむブログです。 前回までは、「芸術とは何か」について調べました: 芸術って…何? (8) 修正版(2014年9月30日) 今日は、Kaguemoriがいつも言っている「新しくてしかもいい」を実現するために、どういうものが「いい」とされるのかを、現代芸術の場合を題材にして学んでいきます。(現代芸術の話が曲作りにもあてはめられるかどうかは、あとで日を改めて考えることにします。) 今回参考にするのは、このブログでも取り上げた、現代芸術家・村上隆(むらかみたかし)氏の本です。 [1]村上隆、『芸術闘争論』(幻冬舎、2010)。 また、前著 [2]村上隆、『芸術起業論』(幻冬舎、2006) もピンポイントで引用します。(以下、文献番号が[1]とか[2]とか書いていない
2016/03/01 リンク