エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『IQで、支援の線引きをすることの問題点 彼らなりに抱える社会性・コニュニケーションの問題』
育児パパのあったか・やさしい発達障害談義 12歳の発達障害児の育児や、発達支援活動を通して、「あたた... 育児パパのあったか・やさしい発達障害談義 12歳の発達障害児の育児や、発達支援活動を通して、「あたたかく」「優しく」そして「易しく」発達障害を語っていきたいと思います。略して「あ・や・しい発達談義!V(^^」・・いやいや怪しく無いっす! 時にはひとりの「人」としても、つぶやきますよ! 【にほんブログ村】 クリック励みになります! 特別支援教育部門 第2位 発達障害部門 第4位 さて、早期診断・早期療育に関してもシリーズ6回目です。今日は、支援を受けられるかどうかの判断基準にIQ値で線引きされている事の問題点について、書いてみたいと思います。 【IQを支援の線引きに用いる地方自治体】 さて、一部の地方自治体では、幼児期の発達障害児の支援の線引きに、IQ値を判断基準にしていると聞きます。高機能広汎性発達障害に、療育手帳が適応されにくいのはやむを得ないとしても、療育を受けるチャンスすら与えられな
2011/05/14 リンク