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『著作権問題 (まるで、放送のような出版、流通形態をなんとかすべきではないか)』
どうも、私たちは、誤解していたのかもしれない。 出版社や雑誌出版社は、図書や雑誌、新聞をひたすらよ... どうも、私たちは、誤解していたのかもしれない。 出版社や雑誌出版社は、図書や雑誌、新聞をひたすらよんで、片端から捨てていってほしいと考えており、 図書や雑誌、新聞は、記憶の中だけに蓄積され、記録として残しておいてほしくないらしい。 なんだか、ラジオ放送やテレビ放送を、紙という媒体を通じてやっていて、形に残ってほしくないのかも しれない。それなら、本と本棚に保管する手間もいらないし、面倒がいらなくていいね。 なぜ、そんなことを急に言い出したのかというと、本も、雑誌も、新聞も作成してその場かぎりで 売っているように思えるからだ。 放送 という言葉が、「おくりっぱなし」から来ているといわれているが、図書、雑誌、新聞は、 「刷りっぱなし」 という言葉をつくって 「放刷」という 造語を考えてみた。 もしかすると、この「放刷」という造語がかもし出しているイメージは、日本独特かもしれない。 すりっぱなし
2006/10/22 リンク