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『発達障碍児の母がインクルーシブ教育について考える①』
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『発達障碍児の母がインクルーシブ教育について考える①』
高機能自閉症のユウト君とアスペルガーの母ちゃん 高機能自閉症のユウト君。 多分アスペルガー&ADHDの... 高機能自閉症のユウト君とアスペルガーの母ちゃん 高機能自閉症のユウト君。 多分アスペルガー&ADHDの母ちゃん。 少数派2人のドタバタな毎日です。 アメンバーは現在募集しておりません。 ご訪問ありがとうございます。 このブログは、4歳で自閉症スペクトラムと診断された息子君(現在小学3年生。普通級)との日々を主に綴っています。 こんばんは。 湿気は高いものの、ちょっと涼しかった今日の気温にホッとした母ちゃんです。 息子君は雨が降ったりやんだりの天気にはウンザリしているようでしたが。 さて、本題。 数日前に目にした他の方のブログをきっかけに、インクルーシブ教育について考えるようになりました。 インクルーシブ教育は昨今話題になることもあるので、ご存じの方も多いとは思いますが、「すべての子どもを含み込む教育」と訳されます。 つまり、障碍のある人もない人も、母語の異なる人もそうでない人も、みな同じ教